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栃木県茂木町産『エゴマ油300ml瓶』 純粋バージンオイル10P06jul10
価格:¥3000-[税込]
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内容量:300ml賞味期限:6ヶ月保存方法:常温で保管(開封後は酸化防止の為冷蔵庫で保管してください)茂木町の農家の方が丹精込めて、無農薬で育てたエゴマの種を、熱を加えずに圧搾した純正バージンオイルです。自信を持ってお奨めいたします。 【もてぎ産エゴマ油成分分析表】 水分 0.05g/100g たんぱく質 0.1g/100g未満 脂質 100g/100g 灰分 0.1g/100g未満 糖質 0g/100g 食物繊維 0.1g/100g未満 エネルギー 900Kcl/100g 酸価 0.16 脂肪酸 組成 パルミチン酸 6.5% ステアリン酸 1.7% オレイン酸 11.4% リノール酸 14.5% α−リノレン酸 65.6% 未同定 0.3% コレステロール 検出せず (日本食品分析センター)こんな使い方をする人もいます。エゴマ油利用者の声です! 納豆に入れる 納豆にたれといっしょ一緒にエゴマ油を少量たらし、よくかき混ぜて ご飯にかけて食べています。納豆のコクとエゴマ油の香りで、何となくイクラ丼のような味がして美味しいんです。1歳7ヶ月の子供も大好きです。我が家には欠かせません。 (Oさん36歳) 味噌汁にたらして食べる 我が家の味噌汁は野菜の沢山入った具沢山の味噌汁です。鍋からお椀によそった後、少し時間をおいてから(1分ぐらい)エゴマ油を少量たらして食べています。調子がいいです。 (T.Yさん60歳) おひたしにかける 私の得意料理はホウレン草のおひたしです。野菜直売所で買った新鮮なホウレン草をさっと湯通しして、冷水に浸し、搾ってお皿に盛ります。その後エゴマ油と醤油少々を混ぜて、ホウレン草にまわしてかけて、最後に鰹節を少々トッピング。 野菜嫌いの主人もエゴマを使うとよく食べるんです。不思議〜! (Aさん25歳) 刺身に使う カツオやマグロの刺身に醤油、エゴマ油をかけて混ぜ合わせ、大根と人参のツマの上に盛り合わせます。まあ、オリーブオイルのように使います。 酒の肴にぴったりですよ! (Mさん65歳) そのまま飲む 毎日スプーン一杯のエゴマ油をそのまま飲みます。 (Mさん70歳) 何にでもかける 「エゴマ油が体にいい」というので、夫は、何にでもかけて食べています。昔、何にでもマヨネーズをかける「マヨラー」という人がいると聞きましたが、主人は「エゴラー」です。サラダ、おひたしはもちろんのこと、焼き魚を食べる時にもエゴマ油をかけて、この前は焼酎のお湯割りにたらして飲んだりしてました。さすがに焼酎には合わなかったようで、今はしていません。(笑) (匿名希望40歳)
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