新・経済学入門塾（4（上級ミクロ編））第2版の詳細

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新・経済学入門塾（4（上級ミクロ編））第2版

■試験攻略■石川秀樹■中央経済社■2007年10月発行年月：2007年10月ページ数：199p サイズ：全集・双書 ISBN：9784502659508 石川秀樹（イシカワヒデキ）昭和38年生まれ。上智大学法学部国際関係法学科卒業。筑波大学ビジネス科学研究科経営システム科学専攻修了（MBA）。2005ー6年英国政府チーブニング奨学生としてロンドン大学Institute　of　Educationに留学。新日本製鐵株式会社資金部、鋼管輸出部などを経て、現在、石川経済分析取締役社長。日本経営品質賞審査員（2004年度）、三重県経営品質賞審査員（2003年、2004年）。筑波大学大学研究センター客員研究員（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）第1編　効率と独占（効率性／完全競争企業の生産要素需要量の決定／独占（需要独占・双方独占）／費用逓減産業（公共料金）／独占的競争市場）／第2編　公共財と外部効果（公共財／外部効果）／第3編　不確実性の経済学（情報の不完全）／第4編　国際ミクロ経済学（貿易理論）「数学がわからないから経済学がわからない」という事態を防ぐため、難解な数式は使わず、言葉とグラフで説明します。ですから、数学が苦手な人でも安心です。入門塾では「要するに○○ということ」という感じで、理解しやすい「話し言葉」で説明します。グラフは経済学の理解に不可欠なものです。ですから、必要なグラフは何回でも登場させて、とことん解説します。重要部分は、グラフだけでなく、言葉の解説も繰り返し説明し、理解を確実なものとします。入門論点を『マクロ編』『ミクロ編』、その基礎がないと理解できない上級論点を『上級マクロ編』『上級ミクロ編』と、難易度で明確に区別しました。経済学を理解するコツである経済学の思考パターンを最初に説明し、思考パターンに沿って理解するので効率的です。本ビジネス・経済・就職経済・財政経済学
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